大歩危セミロングコース 豊永-珈琲館

2週お休みしたので久しぶりの大歩危カヤック

本日は四万十定例会なのだが、ゆかちが昨日から帰省してしまったので今回はお休みして大歩危に行くことにした。

 

隊長がゲストメンバーと小歩危へ行ってしまったので総裁とMRさんと3名で大歩危

よく考えると二人とも松山カヌークラブのメンバーなので、こちらは大歩危定例会をしているようなものだ。

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総裁がなぜかモビウスに戻っている。

どうやらMサイズのロックスターは多すぎたようでSサイズのロックスターを発注中とのこと。

なるほど、どおりで先日沈脱したわけだ。

じゃないとお師匠様が沈脱するなどありえない。

 

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三段は全然残れないということでするっと下る。

本日はモンベル様も満員御礼の模様。

 

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「復活ですか?」と聞かれ思わず「はい」と答えてしまいましたが、正確には看守がお盆休暇で北海道に帰省している為期間限定の脱獄みたいなものです。

 

三人なので今日はスポット練習を少し念入りにやろうと思っていたのだが、肝心のスポットがどこも不発でさらっとゴール。

 

2時前だったのもありMRさんから「ストライダーやってみる?」と提案が。

ストライダーってなんだろう・・・と思っているとMRさんが手本を見せてくれる。

 

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なんとも楽しそうな遊びではないか。

途中でひっくり返ったら大惨事になりそうだが・・・。 

 

我輩もチャレンジ。

youtu.be

 やはり我輩らしくバランスを崩して撃沈。

 

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帰りにラフトが通過中だったので曲がり戸の瀬を見学。

 

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今日の吉野川は少し濁っていましたがそれでも十分にキレイ。

 

池田ダム流入量 (10:00) 66.16  (14:00) 58.74t

大豊水位計 (10:00) 0.59m  (14:00) 0.61m

下名水位計 (10:00) 1.98m  (14:00) 1.91m

大豊水温計 測定データ休止中

大増水大歩危ロングコース 豊永-まんなか

 こんにちは、うじです。

週末に四国に直撃した台風のおかげで吉野川は大増水。

日曜日の定例会で漕ぎたかったのだが、服役中の為どうしたものかと悩む。

脱獄も考えたがその後が怖いのでパス。

土曜日にショッピングモール巡りをして仮釈放をもらう方向で。

 

9:00 出発

10:00 三井アウトレットパーク倉敷

13:00 イオンモール岡山

20:30 イオンモール倉敷

23:00 帰宅

・・・ハードでしたがこれでなんとか一日限りの仮釈放をいただく。

 

というわけであまり体力が回復しない状態で大歩危へ。

水位は出発地点で2.14mと前回の倍。

更にがんがん放流が始まっているので時間と共に増加中。

当然ラフティングの小歩危コースは中止なのですべて豊永に集まっており大混雑。

 

豊永上段の川幅は倍近くなっている。

 

ものすごい緊張で吐き気が止まらない。

「オエッ」と10回ほどえずきながら豊永上段の瀬に突入。

 

続いて豊永下段。

左岸側は凄まじい返し波になっているので右岸よりで通過。

とにかく瀬の流れが早くいつもは長く感じる豊永下段の瀬があっという間に終わる。

 

ラフトがフリップしていたのでメンバーがヘルプに。

我輩も・・・とフェリーグライドで対岸に渡ろうとしたらずーっと下まで流されて役立たずもいいところ

瀞場の流れも半端ない。

 

一段落して出発。

本日のメンバー10名也。

 

こんな増水でもOC1な方がおられます。

神としかいいようがない。

 

三段の瀬はスカウティングかとおもいきやそのまま中央突破の指示。

 

岩原の瀬で沈脱してしまったOC1はなんとメンバーが周りを囲ってその場で再乗艇してしまう。

我輩も・・・、いや我輩が固定に加わるとロクなことにならないので止めておく。

 

大久保ホールで昼食タイム。

ダイブツさん、アド主様、ヨシコさんもここで合流。

 

そして国境の瀬。

いつもは岩でゴロゴロしているのだがこの水位だと完全に水没。

この時点での大豊水位は2.99と3m近くまで上昇している。

 

 全員スカウティングというレアな光景。

 

一番乗りはやはり隊長。

真ん中のホール目当てだが、ボンッと出されてしまう。

しかしそれでも後ろ向きで下ってくあたりが超絶変態すぎる。

 

二番手は軍師。

隊長と同じホールに挑みますが失敗してしまいその後はこれでもかといわんばかりに揉み揉みされている。

 

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続いてMOCの先輩、O好さん。

右岸側の比較的安全ルートから突入も撃沈。

最後は脱ってましたが、これはもう仕方がないですね・・・。

天のいたずらかO好さんがこっそり我輩のカメラに細工をしたのかわからないが、残念ながら脱シーンは撮れていなかった。

ほとんどのメンバーが撃沈していて見応えがある国境の瀬だった。

我輩も右岸の安全ルートに突っ込み一発目の落ち込みは奇跡的に抜けたが、その後すぐに撃沈。

 

ラフトも安全な右岸ルートを抜けていく。

 

 隊長は担いでもう一度アタック。

これだけの水位でも隊長には余裕のオーラが出ていて恐ろしい。

 

この水位で皆が期待していたマッコイホール。

マッコイってなんだろう・・・と疑問の我輩。

ここで1時間半は遊ぶ。

 

我輩も何度かトライしましたが、一度だけしかエントリーできなかった。

なによりフェリーがダメすぎる。

 

珈琲館下から下名の瀬までは本来瀞場なのだが、この水位だと瀞場だということすら忘れてしまう流速で下名の瀬に突入。

 

そして下名の瀬からまんなかの瀬まではエンドレスで瀬が続く&湧きが酷く不安定で超ハード。

へろへろになりながらなんとかまんなかの瀬まで辿り着く。

 

上陸していたらアド主様の艇がまんなかの瀬を通りすぎて行く。

どうやら下名の瀬で沈脱してしまったようでダイブツさんと隊長が堂床スロープで回収。

アド主様は大歩危橋あたりで上がれたようだが、艇とパドルは4キロ近く流されたことになる。

カラダも満足に浮かずに水中に引き込まれて大変だったそうだ。

 

今回大豊水位2-3mの大歩危を初めて漕いだのだが、感じたことを箇条書きしてみる。

  • 瀬の激しさは勿論だが、何より川自体の流速が半端でない。それによってエディや瀞場ですら油断ができない。
  • 水位が変わると普段みている川の景色が全然違う。
  • 普段の水位で存在していた瀬でも完全に瀞場になってしまうところがある。今回はベンヘルプ、オーバーハング、お昼の瀬は完全に瀞場になっていた。
  • 増水時は沈脱厳禁と言われている意味が良くわかった気がする。

 

自分の課題は相変わらず。

バランスを崩しまくり沈が多すぎて危険である。

今回は岩に当たることはなかったが、この流速で激突するとかなりのダメージを負いかねない。

もっと修行しなくては。

ロールの安定度だけは自信があるのがせめてもの救いだけど。

 

 

池田ダム流入量 (10:00) 436.48t  (15:00) 553.00t (16:00) 656.36t

大豊水位計 (10:00) 2.14m  (15:00) 3.06(16:00) 2.79m

下名水位計 (10:00) 3.84m  (15:00) 5.05m (16:00) 5.06m

大豊水温計 (10:00) 18.3度 (15:00) 19.0度 (16:00) 19.2度

大歩危ロングコース 豊永-まんなか

こんにちは、慢心うじおです。

慢心うじおとは嫁が我輩に付けたアダ名である。

油断した時にミスや怪我をよくするので、こんな不名誉なアダ名を付けられてしまった。

この話の理由は後ほど・・・。

 

今週の大歩危は1m越え水位。

1m越え水位を漕ぐのは昨年の12月に5沈脱して途中離脱したとき以来である。

あの時よりは上達しているので、大丈夫だと思うがやはり緊張する。

豊永からスタート。

 

三段は落差がいつも以上にあって大迫力。

 

岩原も激しい。

隊長は最初から最後までその激しい岩原の瀬を後ろ向きで遊びながら下ってきた・・・。

その姿をO好さんと一緒に「変態過ぎる」と呟きながら眺める。

「岩原遊ぶところ多くて超楽しいー」とかいってました。

我輩も岩原を後ろ向きで下れるように上手くなりたい。

 

そして、その後事件発生。

そんな隊長の姿に憧れて国境の瀬手前のチャラ瀬で後ろ向きで突っ込んだりして練習。

そんなことをしているうちにいつも通り粗沈。

そして水中に潜む吉野川岩男くんから右ストレートを一発もらう。

瞼の上をきってしまい、ボクサーのように流血してしまった・・・。

 

幸い傷はたいしたことがなく出血はすぐ止まったのだが、問題は顔を怪我してしまったことだ。

初めて大歩危を下った11月も豊永下段の瀬で岩に顔をぶつけてしまい、腫らしてしまった。

このときゆかちに「次、怪我したらカヤック禁止!」と釘を刺されていたのだ。

我輩は真っ先にその事を思い出し、顔面蒼白である。

皆に相談すると「ボクサーと喧嘩したと言え」とか「化粧してうまく隠せ」とか好き勝手なことをいう(笑)

まったくもって他人ごとである。

 

その後は帰ってから行われる裁判の事を考えていたのであまり記憶がない。

流れが早くあっという間に下り2時ちょいに終了。

 

 

さて、裁判所自宅へ帰宅。

隠すと更に隠蔽罪に問われる可能性があるので素直に白状。

予想通りに怒るゆかち検察兼裁判長の事情聴取に素直に従う。

 

そして出された判決は

 

無期懲役(大歩危禁止)

 

ただし執行猶予として四万十川は可、ダッキーも可、裁判長の帰省中は大歩危可。

 

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凹む我輩と寄り添う愛娘。

 

まあ、今回の怪我の原因を考えた場合、つまらない粗沈が多い=岩等にぶつかる確率が高いということになる。顔をぶつけたのは2回目だが、ヘルメットやPFDにぶつかったことは何度もあるし、肩をぶつけたこともある。

まずは粗沈しないことに尽きる。

練習あるのみでしょうか・・・。

最後に大いに心配をかけたゆかちにこの場を借りてお詫びしておく。

 

池田ダム流入量 (10:00) 107.27t  (14:00) 103.65t

大豊水位計 (10:00) 1.03m  (14:00) 1.04m

下名水位計 (10:00) 2.34m  (14:00) 2.35m

大豊水温計 (10:00) 17.7度 (14:00) 17.9度

大歩危ロングコース 豊永-まんなか

本日は松山カヌークラブの大歩危定例会。

今年2回目なので、誰かきてくれるか心配だったが先日の四万十川での洗礼にも負けずにO波さんが来てくれた。

さすがは松山カヌークラブの顔である。

後は先日の四万十に続き広島からO安さんと当ブログで参加希望を出してくれたO村さんが大歩危ロングコース初参戦。

そして総裁とMRさん。

よくみると純血のBFCメンバーがおらず、松山カヌークラブ+の会になってしまっていた。

珍しいこともあるものだ。

 

豊永から出発。

ハッピーラフトが8艇も出ている。

 

今日はゆかちも漕ぐということでビオビオⅡで漕ぐ。

ビオビオⅡで大歩危ロングコースははじめてなので少し緊張している。

 

豊永下段で下った後の正面の岩に当たって転覆。

最後の落ち込みを抜けた時点で船内の排水が追いつかず完全に満水状態になっているので艇の動きがとにかく重い。

水位が高い時は下った直後にすぐ右のエディをとるか左に抜けるか決めて動かないと正面の岩に一直線なので注意が必要だと再認識。

今回は先日の練習の成果もありすぐに艇を復元してそのまま再乗艇できた。

 

O安さんは初めてなので三段下見。

 

余裕でクリアしてます。

総裁が漕ぎがしっかりしていると褒めていました。

更に我輩にも見習うように!と厳しいお言葉も・・・。

 

今日は先週より水も多く残りにくそう。

早々に切り上げて下る。

 

岩原の瀬もスカウティング後に通過。

 

国境の瀬。

ここはO安さん、O村さん、ゆかちの3人がはじめてなのでスカウティング。

MRさんと総裁のお手本をじっくり見学。

仙波さんのルートについていった二人は難なくクリア。

さすがです。

 

そして我輩。

最初の落ち込みが終わったところで右岸側に切り返すのが早すぎて転覆。

夫婦二人で国境の瀬をほぼフルで流される。

国境のようなテクニカルなところは動きの鈍いビオビオⅡではちょっと難しい。

 

 

以後、空前の沈脱祭り。

国境下の瀬

先日の四万十につづいてロールの波長が合わないO波さん。 

総裁「写真はダメです、事務所を通して下さい」とパドルで我輩の激写を妨害

 

お昼の瀬(ラピス大歩危手前の瀬)

あれっ、この艇の主は!?

 

どこかで見たことありますねー?

 

でも我輩の口からはとても誰かは言えない。

 

総裁「写真はダメです、事務所とマネージャーを通して下さい!!」

 

まんなかの瀬

ここまで無難に下ってきたO安さん。

最後の最後で撃沈。

やはり大歩危は一筋縄では行きません。

 

4時間漕いで終了。

O村さんは岩原-まんなかまで初漕ぎでしたが無難に漕いでました。

また一緒に漕ぎましょう。

 

池田ダム流入量 (10:00) 59.35t  (16:00) 57.21t

大豊水位計 (10:00) 0.68m  (16:00) 0.82m

下名水位計 (10:00) 1.97m  (16:00) 2.09m

大豊水温計 (10:00) 17.9度 (16:00) 19.3度

大歩危ロングコース 豊永-まんなか

本日は隊長がセーフティーカヤック小歩危へ行ってしまい、軍師も私用で欠席。

久しぶりに来た総帥とMRさんに昨日の漕ぎの疲れが抜けてないO好さんとO西くんの計5名。

ロングコースをのんびり漕ぐことに決定。

出発直前にOC1の方が2年ぶり(?)に来られました。

ちなみにOC1とはオープンカヌー一人乗りの意味らしいです。

 

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豊永から出発。

豊永は竿が多いです。

 

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今回ロングコースは初となるO西くん。

前回は意外とあっさり岩原から下を下ったが、今回はどうなることか。

 

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今回の主役、OC1。

ホワイトウォーター用のカナディアンカヌーをはじめてみましたが、フローティングががっちり敷き詰められています。

これで大歩危を下るというのだからすごい。

2年ぶりの為か、豊永下段の真ん中付近で撃沈して結構長い時間流されていました。

ロールもされるようですが、さすがにロールは瀬の中では難しそう。

 

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暖かくなりラフトも多くなってきました。

飛び込み大会実施中。

 

三段の瀬。

O西くんは夏水位初挑戦なので下見。

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ダイブツさんとアド主様がいつも通り三段でスポットプレイ中。

唯一のスポットプレイ箇所かと期待されていましたが、ここでO西くんが沈脱してしまい、カヤックが三段下まで流されてしまう。

ラフトに水抜きしていただきました、多謝です。

 

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岩原の瀬突入直前にスコールのような雨。

まるでO西くんを歓迎するかのよう。

そしてその歓迎に応え最初の落ち込みで沈。

ロールを三回ほどしてましたが、残念ながら脱。

ついでに我輩も右岸エントリーしすぎて揉まれまくって途中で沈。

ロールして上がってみるとモンベルのステップアップコースの生徒とS教官・・・。

S教官「なにやってるのー!もっと左岸行かないとだめでしょー!!」と怒られる我輩。

また無様な姿を見せる我輩とO西くんであった・・・。

 

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カヤックで賑わう岩原下。

ステップアップコースに参加してはや1年。

あの時はここで静水練習をしながら岩原の瀬を下ってくるカヤッカーを羨望の眼差しで見ていたが、今は逆の立場だ。

 

もっとも沈したカラフルなカヤックの裏側を岩原の瀬に晒し教官に怒られ、生徒からは笑いをとる役目だが。

 

ところでO西くんは先ほどの三段か岩原の沈脱で飲み物を流してしまったらしい。

ちょうどMOCに自販機があるので買っておいでーというと

 

「川の水を飲むから大丈夫」

 

という。

 

・・・。

 

いや、全然大丈夫じゃないと思うのだが・・・。

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吉野川の水は川の中ではキレイな方ではあるが、お腹を壊してはいけないので無理矢理飲み物を買いにいかせる。

例によって財布を持っていないようなので今回も我輩から借金。

 

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しばらくするとアッキーヨ広報部長がガイドトレーニングで戻ってくる。

吉野川は女性のガイドの方も多いなぁ・・・。

 

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左手にドリンクを持って「ドリンク買ったどー」と叫ぶO西くん。

みんな待っているので早く戻ってきてください。

ついでに右手に持っているのは我輩の財布である。

 

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国境は無難に下る。

OC1は大きな瀬を下ると水浸しになるので定期的な水抜きが大変そう。

 

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ラピス大歩危が見えてきた。

もうすぐお昼の瀬です。

前回左岸よりに・・・と騙したのはもうバレているので通じない。

 

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左岸にはよっていなかったのだが撃沈。

ついでにOC1も撃沈。

三段や岩原で沈脱写真を撮り忘れていたのを気にして沈脱してくれたものと信じている。

それにしてもここの瀬は地味に難易度が高い。

 

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最後に前回撃沈したまんなかの瀬が待っているのでしっかり水抜き。

 

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OC1の水抜きは豪快すぎ。

 

まんなかの瀬は流されると大変なので下でスタンバイしました。

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軽快です。

 

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今回は無事通過。

リベンジ成功でこの笑顔。

 

160円はまた今度返しますと帰って行きました。

ちなみにうじ銀行の金利闇金顔負けの日率100.00%

22(月)320円、23(火)640円、24(水)1280円、25(木)2560円、26(金)5120円、27(土)10240円、28(日)20480円。

来週の定例会では美味しい焼肉が食べれそうだ。

 

池田ダム流入量 (10:00) 58.72  (16:00) 55.26t

大豊水位計 (10:00) 0.63m  (16:00) 0.71m

下名水位計 (10:00) 1.91m  (16:00) 1.94m

大豊水温計 (10:00) 18.4度 (16:00) 19.2度