マイナス水位の小歩危

今日は 1ヶ月半ぶりのカヤック。

しかし今年に入ってからまともに雨が降っておらず水位は低下する一方。

そして本日の大豊水位計はマイナス8cm。

漕ぐ場所もスポットもないので小歩危の川口の瀬のウェーブ狙いでアドプレからスタートです。

 

アドプレも岩だらけ。

沈したらきっと悲惨な目にあいそう。

 

鮎戸の瀬はスカウティングです。

 

こちらも岩が出まくりで上流沈したら悲惨な目にあいそう。

 

そして期待を裏切らずに上流沈する我輩。

 

幸いどこもうちませんでした。

K原さんが最後の落ち込み右のエディーに張り付いてしまい沈脱されておりました。

 

アドデザートも川口の瀬も期待していたような遊び場はなく1時間で終了。

ちょっとこの水位だと厳しいですね。

 

久しぶりのカヤックですが、運動不足でカラダはガチガチ、スプレースカートは固くて入らない、デジカメは忘れるなど良いことなし。

特に運動不足は深刻で1時間しか漕いでいないのに疲れました。

有酸素運動とストレッチをしないといけませんね。

 

池田ダム流入量 (10:00) 32.95t (12:00) 33.78t

大豊水位計 (10:00) -0.08m (12:00) -0.08m

下名水位計 (10:00) 1.53m (12:00) 1.53m

大豊水温計 (10:00) 7.2℃ (12:00) 7.9℃

ボケボケ詐欺

まいど、うじです。

今日は詐欺に遭いました。

事前に小歩危かもーという噂があったので念のため当日の朝「ラピス集合(大歩危の場合の集合地点)で良いでしょうか?」と確認したところ隊長から「いつも通りです」と返事があったので安堵して道の駅ラピス大歩危へ向かいました。

すると、遊び場所がないということで突如小歩危コースに変更となりました。

 

一昔前に流行ったいわゆるボケボケ詐欺というやつです。

 

※注 ボケボケ詐欺とは「ボケだよボケ!!」と、この前に付く大小の頭文字を省略していかにも大歩危へ行くと見せかけ小歩危に行きたくない素人を巧妙な手口で誘い出し、精神および肉体(艇)を奈落に突き落とすという類まれに見る凶悪な詐欺である。

 

ただし今回は鉄橋ホール狙いのため小歩危駅付近での上がりなので難所の大滝と曲がり戸はありません。

 

堂床スロープから4名で出発です。

 

WESTWESTの少し上流にあるウェーブで軽く練習。

 

川からWESTWESTを眺めるのは2年前のモンベルスクール以来だ。

あれからもう2年半かぁと感慨深い。

 


鉄橋の瀬を下る。

隊長曰くここは豊永下段の瀬くらい。

 

本日の遊び場、鉄橋ホール。

 

これまでホールでの練習をあまりしてこなかったので、かなりやられました。

スポット大好きな若いおなごと最近スピンを掴みかけて夢中なK原さん、そしてスポットさえあれば延々と遊んでいられる隊長。

この変態3名が揃ったこともありここで延々と2時間半近く練習。

 

森囲いの瀬は初めてなのでスカウティング。

しかし、結果は核心部のちょい手前で沈してしまい最後のホールにガッツリ巻かれました。

冬水位なのに夏水位の大歩危のどの瀬よりもパワフルだし何より浅いから当たるとヤバい。

小歩危の恐ろしさを痛感しました・・・。

 

最後に二段の瀬を下って終了。

ここも夏水位の三段の瀬くらいのパワーですね。

 

15時にゴールしましたが、二段の瀬から小歩危駅前に上がるルートはキツイですね。

鉄橋ホールで体力を使い尽くし、森囲いの瀬でトドメをさされたカラダには堪えました・・・。

 

小歩危を分割で漕いだのは2回目。

残すは小歩危一番の落差を誇る大滝の瀬と一番の難易度を誇る曲り戸の瀬。

はたして行く日は来るのでしょうか・・・。

 

本日からフルドライスーツに衣替えしましたが正解でした。

スポットプレイは通常のダウンリバーと比べても濡れている時間帯が長いのでちょうど良かったくらい。

ここから来年の4月頃まで約半年はフルドライスーツで行きます。

 

池田ダム流入量 (10:00) 51.83t (15:00) 41.82t

大豊水位計 (10:00) 0.40m (15:00) 0.40m

下名水位計 (10:00) 1.64m (15:00) 1.63m

大豊水温計 (10:00)15.1℃ (15:00)15.1℃

小歩危様は突然に

その日は突然やってきた。

 

今日は松山カヌークラブの今年最後の大歩危定例会である。

しかし予想通り参加者0人。

まあこんな寒くなっては冬季休業が基本の当クラブである、大歩危を漕ぐ人などいるはずがない・・・。

ゲスト参加予定もあったのだが体調不良でキャンセルとなったのでいつも通り年中無休の変態廃人カヤッカー集団を擁するBFCの週トレに参加する。

水位は大豊0.28mと大歩危のスポットは全滅している水位でなんとなく嫌な予感。

集合場所につくと隊長が

 

「おめでとう、今日のコースは小歩危に決まりました」

 

予感は見事的中。

ついにこの日がきてしまった・・・。

 

でも小歩危といってもアドプレ~川口までとショートコースで小歩危5大瀬のうちの1つだけなので実はそれほど心配はしていなかったのも本音。

そして大歩危デビューしたのが去年の11月30日であったので今日でちょうど一年になる。

ある意味記念すべき日に小歩危(部分)デビューすると思うとむしろ感慨深い。

 

アドプレからスタート。

 

ここはこの水位だと浅いので要注意とのこと。

 

そしてすぐに鮎戸の瀬に到着。

当然スカウティングです。

うん、この水位だと大歩危では考えられないほど激しい。

これが小歩危かと感じさせてくれる。

 

隊長が手本で下って最初の落ち込みの後のエディをとっていましたがあんなところ絶対にとれないしとれたとしても出れない

一発目の落ち込みはなんとか耐えましたが、その後にある中央の岩からの返し波でひっくり返されました。

でも楽しかったです。

 

その後は川口の瀬の少し上にあるドロップで延々とスポットプレイ。

最初は全然でしたが後半は少しずつ残れるようになりました。

超楽しい!

 

そして少し遊んでお昼休憩をしていると・・・。

なんと隊長が我輩のモビウスにこっそりとのっているではないか。

しかも普通にガンガン回してるし・・・。

とても扱いにくいと感じているモビウスだが、隊長がのると普通にロックスターと変わらない動きしてます。

艇のせいにしてはいけない、我輩が未熟なだけだと改めて痛感した次第。

 

2時少し前に終了。

川口の瀬は油断して鼻栓なしで下ったら撃沈して大ダメージを受けました。

右岸側は思ったよりずっと激しかった。

 

部分制覇ではあるが今年の目標の一つであった小歩危に行けたことと、スポットで少しのれるようになった(気がした)とても楽しい一日にでした。

 

池田ダム流入量 (10:00) 35.06t  (14:00) 33.45t

大豊水位計 (10:00) 0.29m  (14:00) 0.31m

下名水位計 (10:00) 1.52m  (14:00) 1.52m

大豊水温計 (10:00) 10.7(14:00)11.1度

googleマップで四国吉野川のリバーツーリングマップを作成中

カヤックで川下りするときに大いに役立つのが川地図。

瀬の名前、場所、グレード、攻略方法などを把握しておくことで川下りの計画がしやすくなる。

情報を載せているサイトはたくさんあるが、それらの情報と実際に漕いでいる方々からの情報を集約して、さらに自ら漕いで自分なりの四国吉野川リバーマップを少しずつ完成させていこうと思っている。

 

こだわっている点はできるだけ正確な位置情報。

マーカーの位置はGPSデジカメのExif情報とGPSロガーの情報をマッチングさせ、さらにGoogleMapの衛星写真と照らしあわせているのでだいたい正確と思われる。

後は瀬の名前だが、これはこの年代、人によって異なるものも多いので分かったものは併記している。

コース取りのコメントについてはカヤック初心者の我輩がとてもコメントできる立場にないので、先人から教わったことのみ掲載している。

 

四国吉野川 川下りマップ 早明浦・山崎・大豊・大歩危・小歩危エリア ホワイトウォーターカヤック向け

 

間違いなどあればコメントいただけるとこれ幸い。

小歩危ラフテイング

今週は札幌から友人が4泊の日程で遊びにきてくれたので、休みをとってあちこちに案内した。

その中でせっかくだから日本一の激流ラフテイングを味わってもらおうとモンベルのラフテイング小歩危ロングコースに参加してみた。

小歩危といえばホワイトウォーターカヤックに乗る人にとってはラスボスみたいなもの。

自分にとっても四国から去る前に下れるようになりたい川である。

下見するにはちょうどよい機会だ。

 

f:id:miz_shosa:20140725092750j:plain

せっかくなので、朝早くに出てかずら橋を見学。

さすがに平日の早朝だけあって人が少なく、誰も渡っていない時間もあった。

せっかく渡るのならこれくらいが良いと思う。

川の水もとても澄んでいてキレイだった。

 

さて、小歩危ラフテイングだが11時にモンベル大歩危店に集合。

説明の後にそのまま河原に降りて出発。

ラフテイングボートはカヤックとは違い、浮力と安定さを感じさせる。

 瀬に突入しても抜群の安定感だ。

これなら初心者でも気軽に楽しめる。

途中の瀞場でも飽きないようにいくつもの遊びが用意されており、充実した内容だと感じた。

友人も大いに満足してくれたようで安心。

 

 小歩危の感想だが、さすがに日本一は伊達じゃない。

上から順に

鉄橋の瀬
森囲いの瀬
2段の瀬
大滝の瀬
曲がり戸の瀬
鮎戸の瀬

と下ったが、さすがに主力銘柄は違うなと感じた。

ラフトボートなのでじっくり観察しながら下ることができたが、これをカヤックで下ると思うと・・・。

でも、ラスボスの強さは理解したので、攻略に向けじっくりとレベルを上げていく決意は出来た気がする。

がんばるぞっと。