大歩危セミロングコース 岩原-まんなか

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今日は朝から生憎の雨模様。

でも無風だし、気温も高いので全然快適。

漕ぎだしてしまえば雨が降っていても全然関係ないのがカヤックの良い所。

 

コースは岩原からまんなか。

今日は初めてお会いするBFCメンバーの方からいろいろと教えてもらった。

 

・フェリーグライドの際は両膝を内側に寄せるようにして艇を安定させて片側をリーンさせる。

・早い流れでのフェリーグライド時に上流側はストローク、下流側はスイープを使用すると安定する。

・艇の安定は基本的にお腹から下。上半身は力を抜いておく。

・ 小さい流れでのローブレイスでのエディキャッチ→ストリームインの練習。

 スイープ→ロープレイス→ドロー→ストローク→スイープ→バウラダー

 

それにしても粗沈の多いこと多いこと・・・。

改めて自分の未熟さを痛感した一日であった。

しいて良いところといえば沈しまくっているだけあってロールの安定度は上がってきた気がする。良いんだか悪いんだかだが・・・。 

 

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まんなかに鯉のぼりがかかっていた。

来週にはこのあたりも桜の見頃。

 

 

池田ダム流入量 (10:00) 51.33t  (14:00) 51.35t

大豊水位計 (10:00) 0.48m  (14:00) 0.71m

下名水位計 (10:00) 1.72m  (14:00) 1.75m

大豊水温計 (10:00) 9.2度 (14:00) 9.3度

大歩危セミロングコース 豊永-珈琲館

 

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夏水位の大歩危なので豊永スタート。

昨年末の5沈脱→途中離脱→低体温症の危機の恐怖が蘇る。

しかしあの時とは違って今はフルドライだ。

それに少しは成長している(はず)

 

・・・しかーし、豊永下段で粗沈してリーンが全然できてないと総帥に厳しく怒られる。

 どんなところでも基本に忠実じゃないとダメです、反省。

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そして三段。

中央の落差が凄まじい。

運良く立て直せて通過。

超楽しかった!

 

調子にのったところで岩原の瀬。

ここは最初でいきなり食われてわけもわからず沈。

一緒にM氏も沈。

二人で下まで流されM氏脱。

我輩は沈慣れしているおかげで息が長く続くので瀬が終わったところでロール。

何の自慢にもならないが・・・。

 

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国境の瀬。

ああ、今までみた中で一番激しい。

ここも途中で堪えられずに沈してどんぶらこと流される。

 

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今日は大歩危ロングコースなのだが、総帥が時間の都合で途中離脱するので我輩も念のため珈琲館手前で上がる。

これだけ水量があると大歩危は本当に楽しい。

 

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撤収して帰りに先発隊を探していたらもうゴール寸前だってのでまんなかに立ち寄って見学。

相変わらず隊長は恐ろしいエディばかりキャッチしている。

 

次の夏水位が今から楽しみで仕方ない。

  

池田ダム流入量 (10:00) 134.01t  (14:00) 115.00t

大豊水位計 (10:00) 0.90m  (14:00) 0.79m

下名水位計 (10:00) 2.37m  (14:00) 2.06m

池田ダム水温計 (10:00) 10.8度 (14:00) 10.6度

ハスラーで車中泊 2回目

土曜日に宇和島までドライブすることになり、下道で行くにはちょっと遠いので金曜日の夜に出て道の駅で車中泊をすることに。

 

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今回は着いてすぐ寝るだけなのでルーフボックスを付けずに最小限の荷物だけで出発。

 

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前回とほぼ同様の構成で下から銀マット→段差調整用の毛布やタオル→マットレス→寝袋。

出発時点ではセットアップ出来ないので、宿泊地点で前席のヘッドレストをはずして倒しフラット化する必要があり、そこそこ時間がかかる。

この時期は虫がいないから良いが暖かくなってくるとセットアップ時に虫の侵入が心配だ。

 

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室内無加工の状態では荷物の収納場所はここしかない。

でも一泊程度の着替えなら十分収まる広さ。

 

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後はダッシュボードの上に小物を並べるか、手すりにフックをかけてかばん等をぶら下げるかくらい。

 

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今回の宿泊地「道の駅 内子フレッシュパークからり」

トイレが信じられないくらいにオシャレでびっくりした。

 

キャンプで薪ストーブ その2

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キャンプで薪ストーブを使用するスクリーンをロゴスのオクタゴンに切り替えたので追記。

 

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前とあまり変わってはいないのだが、支柱と煙突を固定するときに前は針金を使用していたが、煙突固定用のバンドに変更。

 

使用したのはコレ。

 

 

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それぞれ一箇所ずつネジで固定するだけだが、結構安定度が高く見た目も針金よりは良い感じだ。

もう少し支柱を長くするとさらに安定度が増すかもしれない。

 

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ほぼ垂直に上がっている。

今後は横の煙突をもう少し短くすることにより燃焼効率を高められないか検討中。

3月キャンプ&カヤック

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3月定例会。

土曜日は少し風が強いが好天。

 

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交流センター前水位は104cm。

流れも適度にあり、ツーリングにはベストな水位だ。

 

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日曜日は明け方前から終始雨。

 

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 三島のスポットはこの水位だと復活している模様。

 

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少し遊んで後はのんびりツーリング。

雨は降っていたが風がないので全然寒くないし、この水位だと流れが早くて快適。

大材の瀬の岩も隠れていて、二人ほど上を越えてジャンプしていて楽しそうだった。

100cmはこの三島-交流センター間のオススメ水位かもしれない。

四万十の桜ももうすぐだ。