負の連鎖は続く

こんばんわ、うじです。

今週末は今年5度目のカヤックチャレンジの予定なのですが・・・。

 

【近畿・中国・四国・九州】
※沿岸部中心に雨や風が強まる
19日(金)は、九州や四国は夜になると雨の降りだす所があるでしょう。
20日(土)は、広い範囲で雨が降り、日中を中心に雨脚が強まる見込みです。
太平洋側は土砂降りの雨や横なぐりの雨となる所もあるでしょう。
交通情報はこまめにチェックするとよさそうです。
21日(日)は、太平洋側は晴れ間が出ますが、冬の寒さに。
日本海側は雪になるでしょう。

 

土曜日の雨で再び増水して(そもそも先週の大雨で今日の時点でまだ夏水位)さらに寒波がやってくるというコンボっぷり。

 

( ゚д゚ )クワッ!!

WaveSportラインナップ終了

モンベルの通販サイトからWavesportのすべてのラインナップが消えていました。

2015年7月8日にWavesportブランドは解体し、Daggerに絞っていくとアナウンスされていたので既に流通在庫だったようですが寂しい限りです。

モンベルホワイトウォーターカヤックもDaggerのマンバ・Jutsu・AXIOMのみとなっておりいずれもモデルチェンジからかなりの時間が経過しているので厳しいところ。

モンベルでもジャクソンカヤックやピラニアの取り扱いしてくれれば良いのですが。

 

期待は絶望へ

大雨の中、MCCの新年会から帰り3時前に帰宅。

数時間後に迫る初漕ぎに備えて早々に眠りにつく。

そして4時間半後・・・。

 

メールの着信音で目を覚ます。

直前まで大増水の大歩危に総裁&隊長に連行される夢をみていました・・・。

 

メールでは軍師が増水してるのでパス。

隊長からは「かなり多いですがどうしますか?」と夢とは対照的に平和的内容(笑)

早速水位チェック。

 

 

7時の時点で大豊水位2.85m、池田ダム流入量900トン・・・。

 

無理。

 

暖かい時期なら喜んで行く所ですが、水温が一桁台なのと1ヶ月半漕いでいないのでさすがにこの水位はリスキーです。

他のメンバーもおらず万が一沈脱すると非常に危険なので自粛することに。

 

ずっと漕いでいないので嫁が帰省中で完全にフリーな休日を無駄にするのはもったいないのですが、安全第一ですしね。

 

午前中は休養して午後からジムでトレーニングに励む。

昨年の秋からカヤックで重要と言われる下半身&体幹を強化する為にスクワットとデッドリフトメインに切り替えたのだが、思いの外効果が大きくカヤックの安定度が上がったように感じる。

今年はこのトレーニングを活かせて瀬遊びを楽しみたい。

 

そういえばスクワットとデッドリフトをするようになってから何年も悩まされていた腰痛がなくなりました。

腰痛の原因は背中~腰にかけての筋肉不足が大きかったようで思わぬ副産物でした。

四万十川リバーツーリング計画

まいど、うじです。
今年に入りキャンプにもカヤックにもいけておらずネタもないので今年の四万十川ツーリング計画について少々書いてみる。
カヤックを始めた当初は四万十川をのんびり上から下まで下るのが目的だった。
しかし始めた場所が悪かったのかそれとも知り合ったメンツに問題があったのか、瀬のある場所以外ほとんど漕がずに1年半が経過。
今年こそ未漕区間を漕ごうと決意し、計画を立てることにした。
 
まずはこれまでの情報や経験を測定元に発着地点をいくつかに分けて各区間の距離を測定。
 
轟-浦越沈下橋 6.8km
浦越沈下橋-三島沈下橋 8.5km
三島沈下橋-ふるさと交流センター 5.1km
ふるさと交流センター-道の駅とおわ 9.1 km 
道の駅とおわ-川平トンネル下 6.5km
川平トンネル下-半家沈下橋 7.3km
半家沈下橋-カヌー館 5.2km
カヌー館-口屋内キャンプ場 14.4km
口屋内キャンプ場-かわらっこ 8.5km
かわらっこ-佐田沈下橋 9.2km
佐田沈下橋-赤鉄橋 5.5km
 
これらを地図に埋め込んだものがコチラ。

昨年一年間下った限りでは一日20キロ程度は十分に可能なのでさらに大きく4区間に分けてみる。
 
①轟-ふるさと交流センター 20.4km 
② ふるさと交流センター-カヌー館 28.1km
③カヌー館-かわらっこ 22.9km
④かわらっこ-赤鉄橋 14.7km
 
このうち轟-ふるさと交流センター区間については昨年下った実績がある。
 

 

180cmと増水気味だったが、20.4キロ区間を4時間半で漕いでいる。
さらに轟の瀬のスカウティング+ポーテージでかなりの時間を要したので実質漕いだ時間は3時間半程度だったと思われる。
轟の瀬をもう一度漕いで気持ちがあるが、これはベストの水位の時に単発で下ったほうが良さそうだ。
 
というわけで残りの3区間を下るのが今年の四万十川での目標。
まずはふるさと交流センターからカヌー館までの28.1kmキロ区間だ。
4区間のうち最長区間ではあるが、ここから下は瀬らしい瀬は数カ所しかない。
また水位が190cm時にふるさと交流センターから道の駅とおわまでの9.1 km区間をわずか1時間10分で下っている実績もあるので 水位がある程度高い日を選んで下れば5時間もあればお釣りがくると思われる。
 
さあ、いつ漕げるかな~。
 

初漕ぎは遠し

寒いですね、うじです。

週末にかけて大寒波が接近したこともあって土日のキャンプは中止。

ならば日曜日のBFC定例会だけでも・・・と思ったが積雪で高速はおろか国道も通行止めで当然の如く中止。

まあ、仕方ないですね。

 

土曜日は家のすぐ近くにあるお菓子工房Botanでランチ。

外は猫がいっぱい。

猫専用の小屋(?)が常設されています。

 

食事の時間になると一斉に集まってくる。

ケンカすることもなく仲良く食べていて微笑ましい。

 

普通にクルマの上で休憩。

我が家のハスラーにも一匹乗ってました。

 

お店はとても混雑していて1時間ほど待ってようやく入店。

お料理もデザートもとても美味しかったです。

 

お会計を終えて外にでようとすると・・・。

ネコチェックの掲示が!

 

にゃんこ濁だし雰囲気もお料理も良くステキなお店でした。

 

Twitterメインでブログは更新されていない模様です。