7月7日通行止めは解除されました。
6月26日より四万十川沿いを並走する国道381号線が土砂崩れの為、通行止めとなっております。
土砂崩れの地点は浦越トンネルより 下流側(江川崎方面)200mの地点です。
これにより窪川方面から来た場合は浦越トンネル手前側から対岸経由で芽吹手の沈下橋を経由する迂回路を通る必要があり、所要時間が20分ほど増加するとの報告があります。
ライブカメラの浦越の映像からも交通規制されている様子が確認できます。
>高知方面から四万十川流域へアクセスされる場合はご注意下さい。