
3月定例会。
土曜日は少し風が強いが好天。

交流センター前水位は104cm。
流れも適度にあり、ツーリングにはベストな水位だ。

日曜日は明け方前から終始雨。

三島のスポットはこの水位だと復活している模様。

少し遊んで後はのんびりツーリング。
雨は降っていたが風がないので全然寒くないし、この水位だと流れが早くて快適。
大材の瀬の岩も隠れていて、二人ほど上を越えてジャンプしていて楽しそうだった。
100cmはこの三島-交流センター間のオススメ水位かもしれない。
四万十の桜ももうすぐだ。

3月定例会。
土曜日は少し風が強いが好天。

交流センター前水位は104cm。
流れも適度にあり、ツーリングにはベストな水位だ。

日曜日は明け方前から終始雨。

三島のスポットはこの水位だと復活している模様。

少し遊んで後はのんびりツーリング。
雨は降っていたが風がないので全然寒くないし、この水位だと流れが早くて快適。
大材の瀬の岩も隠れていて、二人ほど上を越えてジャンプしていて楽しそうだった。
100cmはこの三島-交流センター間のオススメ水位かもしれない。
四万十の桜ももうすぐだ。
2週間ぶりの大歩危。
1週空いただけで、クルマから吉野川が見えただけで緊張が始まる。
それくらい我輩にとってまだ大歩危は重い存在だ。
それでも漕ぎたくなってしまうのがカヤックの魅力。
昨日の雨の影響で水位は高め。
よってコースはいつもより少し長い岩原からまんなかまで。
珈琲館より下は最初に大歩危を下ったときに漕いで以来なので、少し楽しみだ。

本日のプレイスポットは国境の瀬。
水位によって遊べるスポットが変わるのも川の魅力の一つ。
最も我輩は見学しているだけだが・・・。

下名上段の瀬。
右岸に激しく当たっていて恐ろしい。

下名下段の瀬。
やたらボイルしていてロールが上がりにくい。

まんなかの瀬。ここも右岸への当たりが強い。
沈して上陸地点のだいぶ下に流されて大変だった。
少しずつフェリーグライドとストリームイン&アウトがよくなってきた気がする。
あと前半ロールスランプに陥っていたが、隊長に適切なコメントをもらって解決の糸口が見えた気がする。
セットした際にパドルを水面に出すことを意識しすぎていたが、無理にパドルを水面に出す必要はないようだ。
次回はそれを意識して漕ごうと思う。
池田ダム流入量 (10:00) 66.32t (14:00) 62.77t
大豊水位計 (10:00) 0.58m (14:00) 0.55m
下名水位計 (10:00) 1.84m (14:00) 1.84m
大豊水温計 (10:00) 7.4度 (14:00) 7.8度
今週も大歩危へ。
コースは岩原下から珈琲館まで。
手袋を忘れてしまって少し心配だったが、気温が高かったので思ったほど寒くはなかった。
先週に漕いだ時より水位が20cmほど低かったので少し下りやすかった。
成果としては無沈で初めて国境の瀬を下れたことだろうか。
少しずつ気温が上がってきて春の気配を感じる。
池田ダム流入量 (10:00) 33.37t (14:00)36.04t
大豊水位計 (10:00) 0.26m (14:00)0.24m
下名水位計 (10:00) 1.49m (14:00)1.50m
大豊水温計 (10:00) 7.0度 (14:00)7.6度

2月定例会でいつものふるさと交流センターへ。
土日ともにちょっと風が強いが、最高気温が10度越えで絶好のキャンプ日和。
我々道産子からすると、やっぱり四国は秋→春だなと感じる。
参加者は7名とちょっと多め。

今回は先日のスポーツオーソリティーセールで購入したロゴスのオクタゴンを使用。
デカゴンにするか迷っていたが、風の強いふるさと交流センターで利用するには大きすぎるのと、天井が高すぎて薪ストーブの暖気が逃げてしまうと考え一回り小さいオクタゴンを選択。

キャンプ場の何箇所かにモグラのトンネルの形跡が。

四万十川の水位と40cm台と自分が漕いだ限りで過去最低。
三島の瀬も3段それぞれにかなりの幅ができているし、3段目はほとんどなくなっている。

水位が低いので流れも弱い上に向かい風が強く、漕いでも全然進まない区間があり大苦戦。
ストリームイン&アウトの練習をちまちましながら漕ぎたかったが、それどころでないので必死に漕いでなんとかゴール。
この区間でこんな疲れたのは久しぶりだった。
来月はもう少し楽しめると良いな。

3日ぶりの大歩危。
祝日で、嫁もちょうど出勤日だったので練習に出ることに。
本日は岩原下から珈琲館手前まで。
水位は結構高めだが、風もなく気温も高めで春のような陽気。
3名でダウンリバー開始。

鴨を追い回す極悪総帥。
お肉食べられないのに鳥を追いかけてはいけません。
今回はインターバルが短いので、先日と比べて落ち着いて漕ぐことが出来た。
フェリーグライドとストリームイン&アウトを弱い流れでもとにかく練習しながら下ることに専念する。

大歩危最大の難所、国境の瀬。
流れが複雑なのでコース取りがうまくできないと悲惨な目にあう。
今回はチャレンジしたが、途中で沈。
張り付きの危険もあったとのことなので、コース取りと、姿勢、2点支持を意識してできるだけ沈しないで下れるように気をつけたい。
2時間で下って終了。
池田ダム流入量 (10:00) 50.47t (13:00)44.06t
大豊水位計 (10:00) 0.42m (13:00)0.43m
下名水位計 (10:00) 1.68m (13:00)1.67m
大豊水温計 (10:00) 6.4度 (13:00)6.8度