まいど、うじです。
三連休の最終日はカヤックをお休みしてKさんの山小屋へ行きタケノコ堀りをしてきました。
我が故郷の北海道では竹自体が存在しないのでタケノコも当然取れません。
なので昨年取って北海道に送ってあげたところ大好評で、今年もいつ送ってくれるのかと督促状がくる始末。
そんなしょうもない要求に答えてくれるKさんには感謝しきれない。
ちなみにこの気持ち悪い画像はいつの間にか撮れていたもの。
一体何が起きたのだろうか・・・。
Kさんの山小屋は標高の高いところにあるのでタケノコの時期も少し遅めのこの時期です。
今回もたくさん生えていました。
今年も大量に確保。
皮を向いて
一度に全部を茹でれる巨大な釜で二時間茹でます。
こんな釜欲しい。
男のロマンだと思いませんか?
クーラーボックス一杯になりました。
このままクール宅急便で北海道に送ろうとしたら重量オーバーで断られましたが。
タケノコが茹で上がる待ち時間に竹やぶを散策していたらステキな切り株を見つけました。
以前使用していた切り株より二回り近く大きく安定感抜群。
皆さんも竹やぶを散策するともしかしたら札束の入ったカバン(古っ)とかステキな切り株が見つかるかもしれませんよ。